アメリカのブロックバスター(BROCK BUSTER)と日本のツタヤ(TSUTAYA)
映画や音楽などのエンターティメントといえばやはりアメリカがいまだに先進国だと思います。
それに比べて日本はマンガとゲームの先進国とみていいですね。
アメリカのレンタル業界は厳しい競争を繰り広げていますが、アメリカ人にレンタルビデオ(DVD)屋=ブロックバスター(BROCK BUSTER)という図式は組み込まれていますよね。
日本ではレンタルビデオ(DVD)屋=ツタヤ(TSUTAYA)といったところでしょうか…。
DVDレンタル宅配サービスの最大手のネットフリックス(NETFLIX)にここ数年、店舗に来てくれる顧客をとられてしまった感があり、いまいちブロックバスター(BROCK BUSTER)は低迷気味でした。
ネットフリックスに対抗してネット宅配も始めてみましたが及びません。
そこで2006年12月にブロックバスターはネットフリックスの会員に『トータル・アクセス・プログラム』のプロモーションを仕掛け、話題を呼びましたよね。
内容はネットフリックスのDVDが送られてくるときの封筒の切れ端(本人の住所などが記入されており、通常は廃棄する部分)をブロックバスターの店に持っていくと、それと引き換えに無料でレンタルできるというもの。
条件としてブロックバスターの店の会員(無料)になることらしいですが…。
これでネットフリックスからブロックバスターへどの位会員が流れたのかわかりませんが、なかなかアメリカらしい戦略だと思いました。
日本のツタヤ(TSUTAYA)のほうはアメリカの商法をふまえているのでしょうか…
ブロックバスター(BROCK BUSTER)+ネットフリックス(NETFLIX)=ツタヤ(TSUTAYA)という形でしょう。
ネット宅配と店舗の両方を最初に押さえるという手法はさすがに巧いです!